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イベント新着情報

2019年 御山まつり開催のお知らせ ~終了しました~

公開日:2019.04.24

5月5日に「御山まつり」が開催されます!

毎年5月5日に行われていた天台寺の例大祭は、本堂等の修復工事のため休止しておりますが、
例大祭の際に奉納している郷土芸能などを披露し、春の訪れを迎えます。

・天台寺舞楽    ・駒ヶ嶺新山神楽
・呑香稲荷神代神楽 ・坂本七ツ物
・九戸政実武将隊

また、天台寺ボランティアガイドの会が境内を案内いたします(無料)。
※今年は瀬戸内寂聴名誉住職の法話は予定しておりません。予めご了承ください。

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天台寺舞楽(二戸市無形民俗文化財)
天台寺には、鎌倉時代から室町時代にかけての舞楽面10面(岩手県指定有形文化財)が保存されていますが、その舞は一切伝承されていませんでした。
舞楽の復興を目的として、天台寺舞楽保存会が結成され、宮内庁から舞の指導を受け、舞が復活しました。



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駒ヶ嶺新山神楽(二戸市無形民俗文化財)
駒ヶ嶺新山神楽は、当地の飯近(ねづか)にあった新山神楽正楽院に伝わったもので、その歴史は800年以上ともいわれています。
神楽は豊年満作、五穀成就、悪病退散等を祈念し、南部公にも舞を奉納したと伝えられています。
舞は40数種類からなり、昔は二昼夜夜通しで舞っても終わらなかったといわれていますが、現在では権現舞、ラッパ舞(虎の口、ふしょう)、女舞、番楽、三方荒神、小姓舞、盆舞等が舞い伝えられています。



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呑香稲荷神代神楽(二戸市無形民俗文化財)
呑香稲荷神代神楽の歴史は、天保3年(1832)に盛岡馬町の神楽師3名を招き、教えを受けたのが始まりと言われています。
神代神楽は、山伏神楽や江戸神楽とも趣を異にした日本神話の神々を演舞させる特殊な内容を持っており、舞の数は30余種も及んだと言われています。
田中舘愛橘博士らの尽力により、帝国議会に保存費を請願し、満場一致で採択されましたが、議会の解散によりそのままとなってしまいました。神代神楽と名付けられたのはこの時からと言われています。



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坂本七ツ物(二戸市無形民俗文化財)
折爪岳ふもとの坂本地区に伝わる「七ツ物」の起源は、坂上田村麻呂の命を受けて文屋綿麻呂が蝦夷の長・伊加古を平定した際の、戦700勝に沸く兵士たちによる歓喜の踊りとされ当地におさまった兵や村人たちが踊り継いできたと言われています。
舞は子供が中心で、「七ツ物」の名のとおり七つの道具(杵・先棒・槍・長刀・鉞・弓・太刀)を手にした踊り手が円陣を作って道具ごとにそれぞれ違う踊りを舞います。
円陣の中心で杵を持った踊り手が、掛け声とともに杵を高々と打ち上げる曲芸的な技も見せます。



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九戸政実武将隊
二戸地方の戦国武将・九戸政実をPRするために結成された戦国パフォーマンス集団です。
甲冑・刀等を着用し、戦国時代さながらの演舞・殺陣等のパフォーマンスで各イベントに参加し二戸地域を盛り上げています。

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開催日(開始日)
2019年5月5日(日)
開催日(終了日)
2019年5月5日(日)
場所(会場)
天台寺境内
場所(住所)
浄法寺町御山久保33-1
問い合わせ先名称
浄法寺まつり実行委員会(二戸市浄法寺総合支所地域支援課)
問い合わせ先電話番号
0195-38-2211

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