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『はやぶさの日!』

JR東日本

2016.06.13

『はやぶさの日!』

2010年6月13日は、小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還した日。開発・運用に関わった人々の「あきらめない心」、「努力する心」を伝え続けていこうと、6月13日を「はやぶさの日」と制定したそうです。

そんな今日は、新幹線「はやぶさ」の開発秘話を少し。

はやぶさが最高速度320km/hを誇ることは、多くの方がご存知だと思います。しかしながら、この速さにより生じた問題がありました。
新幹線の高速走行区間の一番小さいカーブは、半径4000m。とても大きく感じますが、300㎞/h以上で走ると遠心力でカーブの外側に大きく振られてしまいます。320㎞/hの通過速度を誇るE5系「はやぶさ」ではこのカーブは小さすぎるのです。

この問題を解決するため、カーブに差し掛かる際、車体を内側に傾けることにしました。約1.5度傾かせることで、車内に乗っている人には適度な遠心力となり、はやぶさでも半径4000mのカーブを高速走行することが可能になったのです!

「はやぶさ」が高速でカーブに差し掛かり、「シュー」っと音が聞こえたら車体が傾き始めた合図です!乗車した際は、ぜひ耳を傾けてみてくださいね♪

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