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子供の頃、記憶をたどれば昭和40年代初期。

にの歴文(にのネット)

2018.01.15

子供の頃、記憶をたどれば昭和40年代初期。

冬は野原に生えている柿がこの時期のおやつでした。

柿といっても小粒の豆柿です。

雪が降ると甘くなり、収穫のライバルがカラスでした。

さて、この豆柿は柿渋の原料です。

6月ごろに青い実を収穫し、それをつぶして発酵させたものが柿渋です。

その臭いは強烈でした。

柿渋は防腐剤で、漆塗りの過程でも使われました。

柿は食べ過ぎると便秘に。

柿渋だけで仕上げた盆は、なかなか見事な出来映えのモノがあります・

http://airinjuku.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-1d05.html

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